奄美の霊峰、湯湾岳。
森に生きる讃歌が聞こえる。



奄美郡島の最高峰、また島建伝説の霊峰ともいわれる湯湾だけをいただく自然が息づく村。
豊かな森には、貴重な動物や植物が多くあり、動植物の宝庫ともいわれる。
村には、神話も多くあり現代に語り次がれている。

湯湾岳 ■車で空港から約2時間 名瀬市から約1時間30分■
湯湾岳は、標高694.4mの奄美群島の最高峰である。湯湾岳一帯は、亜熱帯紅葉樹の原生林で、イタジイ、アマミカタバミ、アマミコナスビ、アマミスミレ、 コケサンショウソウ、ヒイラギ奄美セイシカなど固有な植物の珍種がある。植物だけでなく動物もこの一帯に住みアマミノクロウサギ、ルリカケス、トゲネズミ、ケナガネズミ、 アカヒゲなどが国指定の天然記念物に指定されている。このようなことから、頂上付近は、天然記念物、国定公園特別保護区にも指定された。湯湾岳一帯は貴重な生物の 生息地になっているため、動植物の持ち出しは禁止されています。湯湾岳頂上付近には、たくさんの伝説もある。奄美の島建て伝説によれば、奄美の島を造ったという男女二神が 祭られたり、リュウキュウ王統の子孫と思われる湯湾大親の慰霊碑なども建てられている。

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